CBDの効果・効能に関する情報まとめ|副作用もほぼ無く安全性も高い

CBDの効果と体感できる口コミ

CBDには数えきれないほど多様な効果が期待されています。

  • 医療大麻が実際にどのような疾患に対して利用されているのか
  • 主に認められているCBDの効能
  • CBDを使っている人が実感している効果

についてまとめます。

また、CBDの副作用や安全性に関して気になる部分も解説しています。

CBDの効果は医療大麻の効果・効能と似ている

CBDと大麻は別の成分ではありますが、カンナビノイドとしては同様のものが含まれます。

違法とされている大麻や、医療に使われている大麻にもCBDが含まれていたりしますし、そもそも同じ植物からとれる成分なので、その効果も似通ってきます。

CBDの効果を理解するために、先に医療大麻の効果を見てみます。

大麻は、含まれる成分が非常に多いため、それぞれによって効果の期待できる疾患や病気も異なります。

医療大麻が合法化されている国で、大麻が治療に活用されている項目をまとめました。

医療大麻が使用されている疾患
悪液質エイズ、HIV
緑内障吐気慢性疼痛 
多発性硬化症難治性筋痙攣脊髄損傷
灼熱痛関節炎慢性神経系疾患
慢性炎症性脱髄性多発神経障害線維筋痛症慢性関節リウマチ
末梢性神経障害片頭痛クローン病
炎症性腸疾患発作アルツハイマー
筋萎縮性側索硬化症(ALS)C型肝炎てんかん
心的外傷後ストレス障害(PTSD)パーキンソン病トゥレット症候群、ハンチントン舞踏病
筋ジストロフィールーゲーリック病釘膝蓋骨症候群

 

日本国内では大麻の研究も禁止されているので、詳しく知りたい方は海外の情報サイトなどを参考にしてください。

CBDの主な効果と口コミ

大まかには前述した大麻の効果と項目は似ています。大麻の覚醒作用・精神作用を取り除いて、体にとって良い影響だけ残っているのがCBDというイメージ。

CBDは薬ではなく、研究途中の項目もありますので、明確に「これは確実に効果がある」とは言えません。

しかし、実際にCBDが使われている背景を考えることで「おそらくこういう効果は期待できるだろう」と判断はできます。

  • 医療大麻として処方されている疾患・病気の項目
  • CBDの成分的に効果が期待できると研究結果が出ているもの
  • CBDの効果に期待して、現在研究途中のもの
  • 実際に使用した人の体感や感想

これらの情報を見ていくことで、CBDがどんな効果をもたらすのかが把握できます。

肌など体の外部・皮膚系

アトピー

アトピーを代表とする肌の疾患に対しても効果が見られます。

CBDオイルの経口摂取で良くなったとい人もいれば、CBDクリームを肌に塗っている人も。

口コミを見る限りでは、経口摂取と肌に塗るのと両方おこなうのがより効果的だとする声が多いです。

アンチエイジング

CBDを肌に塗ることにより、皮膚の角質層の増殖を抑える。

角質層が厚くなったざらざらな肌にも。

にきび

筋肉痛・神経痛

虫刺され

気管・血管など循環器系

頭痛

頭痛のように原因がよくわからない症状にこそ、CBDのような「薬みたいに、これと決まった効果があるわけではないけど何故か良くなる」成分を試してみたいです。

花粉症

もちろん個人差はありますが、花粉症に一定の効果を感じている人も少なくないのが事実です。

アレルギーは個人の体質によって、その症状も大きく違いますので、CBDで確実に良くなるとは言い切れません。

しかし、これだけ花粉症の症状が軽くなったという声が多い現実を見れば、一度試してみる価値はあるのではないでしょうか。

喘息

日本で大麻が違法化される前は、ぜんそく用のタバコとして販売されていたという実績があります。

実際にCBDを使用して喘息に一定の効果を感じている人たちもいます。

CBDを大麻患者の方が使用しているという実態は存在します。

しかし、さすがにCBDで癌が治るとまではいきません。

あくまでも、痛みや体調の緩和、CBDを摂取すると眠りやすくなるなどです。

もしCBDが癌の抑制などに効果があるとしても、CBDだけのカンナビノイドの摂取量では不足するであろうとの考えが一般的かと思います。

癌治療のために使用するのであれば、それこそ医療大麻が必要でしょう。

関連 山本医療大麻裁判について

脳や精神系

てんかん

CBDを含有する抽出物は栄養補助食品として販売されておりドラべ症候群への効果が報告されている。

GWファーマシューティカルズが、大麻から抽出した液体状のCBDを、ドラべ症候群の治療薬として商品名エピディオレックス(カンナビジオール99%・THC0.10%以下)としてアメリカ食品医薬品局 (FDA) の医薬品の承認を申請した。 エピディオレックスは通常よりも迅速な承認の手続きを経ており、初期の良好な治験結果を踏まえてきた。2018年前半にアメリカで市場に出す予定である。

信頼性の高い医学誌の一つ、『ランセットニューロロジー』2015年12月号に掲載された、214人の難治性てんかん患者が参加したCBDオイル製品エピディオレックスを用いた臨床試験では、137人が12週間の試験を完遂し、平均54%の発作の減少が見られた

wikipedia

てんかんと医療大麻に関するTEDのスピーチもあります。

15〜25分おきに発作を起こしてしまう5歳の子供の事例が紹介されています。

週に400回もの発作があったのが、CBDを利用することで週の発作回数が0〜1回になったそうです。

てんかんと医療大麻

社交不安障害

社交不安障害(SAD)患者と、同数の健常者を12人ずつの4つのグループに分け、一方に600mgのCBDを、もう一方には偽薬を投与して、人前でのスピーチを行なったところ、CBDを摂取したグループでは、偽薬のグループと比較して、不安と認知行動が有意に改善し、健常者のグループと比較して、評価に違いが見られなかった。

wikipedia

精神病

2017年12月に発表された統合失調症に対する88人での多施設のランダム化比較試験では、1日1000mgのCBDの投与で6週間後には陽性症状(幻覚・妄想)が少なく、またドーパミン受容体への拮抗作用ではない新しい治療法の可能性を示した。

wikipedia

アルツハイマー・パーキンソン

GPR3は、アルツハイマー病の原因とされるアミロイドβの生成に関わっており、CBDは、その働きを抑制した。

研究者はCBD(GPR6のインバースアゴニスト)がジスキネジーを低下させ、パーキンソン病患者の運動能力を改善しうる、と結論づけた。

加えて、前述の通りCBDは強力な抗酸化物質であるため、パーキンソン病に対する保護因子となり得る。

wikipedia

うつ病

CBDはセロトニンと同様に5-HT1A受容体(英語版)に働きかける事が判明した。新たな抗うつ薬として研究される可能性がある。

wikipedia

睡眠改善

リラックス効果とならんでよく紹介されるのが睡眠改善です。

 

 

 

サプリメントなどと同様に、影響には個人差もあります。

1つくらいは気になる効果があると思うので、一度使ってみて自分の体で体験してみるのが一番良いでしょう。

CBDの安全性

CBDは本当に安心して使えるのか?と不安が残っている人向け。

CBDの副作用は無い

現段階では「動物研究およびヒトで乱用、依存、身体依存、耐性はみられない。」となっており、目立ったCBDの副作用は確認されていません。

ヒトのおけるCBDの安全性に関して行われてきた複数の小規模での研究では、1500 mg/日(経口摂取)か、30 mg(点滴)までの摂取量ならば、十分な忍容性が認められている。毒性は、極めて高い投与量でない限り生理、生化学的に重要な効果を持たないといったことは判明しており、すべての潜在的な作用が判明しているものではないが、比較的低い毒性である。

THCのような典型的な効果やドーパミン遊離作用はなく、動物研究およびヒトで乱用、依存、身体依存、耐性はみられない。

wikipedia

極端な摂取方法(例えばひと瓶飲み干すなど)をしなければ悪影響はないと言っていいでしょう。

ただ、一部の人には軽度な副作用がでる場合もあります。

主な副作用

口の渇き、低血圧、眠気、肝臓の薬物代謝の阻害、疲労、食欲低下、下痢など

アンチ・ドーピング機関の禁止リストから外されている

世界アンチドーピング機関(WADA:World Anti-Doping Agency)がCBDを禁止リストから外しました。

つまり、オリンピックなどの競技に参加するスポーツ選手も気にせずCBDを使用できるということ。

ドーピングは風邪薬すら飲めないほど厳しい条件の検査です。このドーピング基準で許可されているということは、CBDがどれだけ安全かを考える上で非常に参考になると思います。

ただし、違法薬物とされるTHC(大麻の葉っぱの方)は引き続き禁止です。

THCが含まれていないことの確認は大事

CBDが安全であることは、多くの研究や医療機関により証明済みです。

唯一、CBDの危険性を語るとすれば、CBD製品にTHC含まれていないかどうか。

CBD(日本でも合法)とTHC(いわゆる大麻の薬物成分)は、全く別の成分と言えど、同じ植物から抽出されています。

製造過程でTHCがわずかに含まれていたり、意図的にTHCを含めてCBDとして販売している製品も全く無いとは言えません。

粗悪な商品はこのような危険性がありますので、CBDを購入するときは信頼性のあるメーカー・ブランドの商品を選びましょう。

関連 CBDの購入方法|どこで売られているのか?

CBDの効果に関するQ&A

CBDを控えたほうがいい場合

今のところCBDがなにか悪影響を与えると結論付けられるほどの研究結果はありません。

ただ、一般的な判断では妊娠中の方はCBDを取るかどうか慎重に判断した方が良いでしょう。

CBDに限らず、意図的に何かの成分を摂取する場合は、それが母体にどのような影響を与えるか良く調べる方が懸命です。

ただし、妊婦への影響が懸念されて研究が行われているのはTHC(いわゆる違法大麻)であり、CBDについては良いとも悪いとも結論づけられていません。

逆に、妊娠中の体調管理や精神の安定目的でCBDを使用している人も少なくありません。

医師と、自身の体調と相談の上で使用するかどうか判断してください。

参考:CBD and Pregnancy: Is It Safe For Pregnant Women to Use CBD Oil?

CBDの一日の摂取量

CBDは医薬品ではありませんので、一日に摂取する量に制限はありません。

ただ、一般的に目安とされる摂取量は一応あります。

CBDの摂取量目安

標準使用量は1日CBDを25mg程度
CBDリキッドやオイルにすると1〜2mほど
※商品のCBD含有量によって異なります

一般的な使用量の目安ではありますが、お酒などと同じように個人差もありますし、その日の体調によっても効果が変わりますので調整しながら利用してください。

薬・サプリメントとの飲み合わせ

近日公開

効果が出る時間

30分〜

CBDの生体利用効率

CBDは摂取方法によって生体利用効率が異なります。

生体利用効率とは

服用した薬などが、全身循環血中にどれくらいの割合で到達するかの指標。静脈投与(注射)した場合を100%としている。

経口摂取の場合は、消化器官を通して血中に届くので生体利用率が低くなります。

VAPEで肺から摂取するか、舌下(構内粘膜)から摂取するほうが効率よくCBDを摂取できるので推奨です。

※CBDを喫煙で摂取した場合の生体利用率は31%前後(大麻文化科学考

体内への蓄積

近日公開

 

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